スペインは高校留学にお勧めできる土地です

スペイン語は本国とブラジルを除く中南米のほとんどの地域で話されている言語で、母語話者人口は4億人を超すとされています。国連の公用語の6つの中に数えられ、アメリカの移民社会の中でもっとも影響力のある民族のひとつ、ラテンアメリカ系の人たちも話す、いわば北米では国際語に該当するといっても過言ではないでしょう。また、アメリカは古くからの移民社会ですが、ラテンアメリカと母国では発音や言い回しも幾らか異なりますので、旧世代に移り住んだスペイン系住民の人たちと良好な関係を築くためにも本場の欧州で高校留学をおすすめします。本場欧州において学ぶことで、フラメンコなど音楽芸術の原点に触れることができるといった、若いときに感性を磨くにはもってこいの国です。

留学生受け入れ環境の評判がよいのがうれしいです

スペインは観光分野においてもインバウンドと呼ばれる外国人旅行者入り込数が毎年世界でトップ3に入るほどの観光立国で、留学生受け入れに対しての積極的です。いろんな国や地域からの留学生を受け入れていることで、高校留学もまた教育プログラムが充実していて、初心者対応もほかの国よりケアが行き届いていると評判です。発音的には巻き舌以外は日本人にとって発音しやすくインプットしやすい外国語なので、現地で学ぶことで語学学習の上達が数段早いとされます。街歩きをしながら看板を見てお店の名前を想像するのも楽しく、フレンドリーなひとがとにかく多いので、高校留学で滞在中は積極的に同年代の学生とお店の人たちに話しかけてみましょう。また、世界から集まってきた留学生と一緒に出掛けるのも楽しみで、サッカーが人気の国なので一緒に試合を見に行ったり、滞在先が寮であればテレビを見ながら盛り上がるでしょう。

生活環境も良ければ文化的価値が高いものも多いといううれしさ

滞在先は一般的に寮かホームステイ、短期であればホテルといった選択もあり、先生のご自宅に宿泊してオプションでプライベート・レッスンを利用するひとも多いほどです。柔軟性のある国なので自身の好みや目的に合わせて選択することができ、何より日本でも馴染みのスペイン料理なので、食事で困ることはなさそうです。ピカソやダリに代表されるように世界的にみても巨匠や天才と称される画家を輩出した国だけ合って余暇の時間には、是非文化や芸術関連に触れてみましょう。また、地政学的にみてもいろんな文化が混じり合った形跡が街角に残っていて、アートに加え世界史に興味があるひとには高校留学が最適な国のひとつに挙げられます。同様に建築関連に興味を持っている学生の皆さんにもおすすめの国なので、チャンスがあれば行き先の博物館や自治体の文化財課に所属する学芸員の先生と話す機会があればさらに留学を楽しめます。