高校留学はスペインがおすすめな理由

高校留学でもっとも馴染みがあるのは、日本では英語ですが、スペイン語を学習するひとも年々増加の傾向にあります。母国スペインだけでなく、中南米のラテンアメリカと呼ばれる諸国の20カ国以上、母語話者人口が4億2万人にものぼります。世界中で、4番目に多く話される言語で、英語にフランス語やロシア語と並ぶ国連の6つの公用語にも入る国際語で、近年需要が高まっています。アメリカ社会においても、移民の中でも最も多いとされるのがラテンアメリカの人たちで、社会的にも影響力があることで知られています。今後就職が有利になるだけでなく、北米で暮らすことを考えるともっとも実用的な外国語のひとつに数えられ、現地で学ぶことでヨーロッパの文化に触れることができるのがうれしいです。

将来的な観点と発音の簡単さで選びひとも

日本人にとって外国語の発音で悩まされるひともいい中、比較的簡単なこともあり高校留学の学生の間で人気になっています。また、将来的な観点からみても語学を身に付けることにより、外務省の外郭団体での就職や国際的な機関での仕事、通訳翻訳が一般的な職業といわれていますが、それにくわえスペイン語では更に裾野が拡がります。メキシコや中南米では日系企業が進出していることで、現地採用で働くチャンスが増えるだけでなく、英語プラスワンで考えた場合に、商社の中でも重宝がられる存在になります。また、南米では日系社会が各地に点在していることで、日本語教師の仕事があり、間接法でスペイン語を使って教えることができると、就職に有利とされます。また、ヨーロッパ方面ではアートや芸術関連、中南米では近年日本との取引が増えているワインやアパレル関連も同様に挙げられます。

高校留学で現地の文化を満喫する

明るい国民性で知られていますが、国自体も留学生を積極的に受け入れていて、初心者向けのプログラムが充実している学校が多いので、安心です。また、料理も中華やイタリア、フランス同様に日本のお馴染みで、高校留学の生活において食事に困ることはなく、シェスタにみられる特有の文化をはじめ若い的に国際感覚を肌で感じながら身に付けることができるのは人生においても大きな財産になります。1992(平成14)年に夏季オリンピックが開催されたバルセロナ、首都のマドリード、日本ではオレンジで有名な地中海性気候で知られるバレンシア、南欧屈指の高級リゾート地のコスタ・デル・ソといった魅力的なところに学校が位置しています。フレンドリーなひとが多く、コミュニケーションを図るのにもヨーロッパの中では特に難しくないといわれている国なので、留学期間は現地で沢山交流を楽しみましょう。